食材を在庫で持てる環境を
氷感とは、食材に高電圧の力を与えることで、0℃以下の温度でも生の状態で保存ができる技術です。
低温での保存により菌の活動を抑制し、食材の鮮度を保つことで出荷調整や食品ロスの削減を可能とする次世代の保冷システムです。
一次・二次・三次産業だけでなく六次産業化を目指す方に幅広くご利用頂いております。

私たちは1.5次、2.5次、3.5次産業への進化をサポートし『食材』を『食品』として扱う環境構築を目指します。

氷感庫に興味のある方、現在モニターを募集しております。下記ボタンからお問い合わせください。

氷感は凍らせず
「生」にこだわります。


冷凍すると、水分の体積が膨張し、細胞組織を破壊してしまうため、解凍時に食材の旨味が流れ出てしまいます。氷感庫では氷点下でも食材を「生」の状態で保存し、食材本来の美味しさを保ちつつ長期保存ができます。

氷感の効果


氷点下でも食材を凍らせずに長期鮮度保存と熟成、低温解凍を可能にする、従来とは全く異なる保冷システムです。

製品一覧


厨房等で使う業務用氷感庫から大型のプレハブ型氷感庫まで、ご要望に応じて最適な製品をご提案します。

業務用氷感庫

食材全般の保存用として、特定の食材の熟成庫として、すぐに取り出したい食材の一次保存庫としてなど、幅広い用途でお使いいただいております。

プレハブ型氷感庫

食材を置く設備に種類があり、食材や運用方法によって適切な設備をご提案します。既にお使いのプレハブ型冷蔵庫に氷感システムを導入することも可能です。

会社概要


氷感サプライズは日本で唯一、業務用氷感庫を製造している会社です。
氷感庫に関してお気軽にお問い合わせください。